sophiaの書

なんか書く

やる気が消えた人へ 趣味のものづくりのやる気の出し方

これから、ライバルがいると趣味でものづくりをしたくなるという話をします。

アドベントカレンダーについて

このブログ記事はWMMC Advent Calendar 2021 - Adventarの11日目の記事です。昨日の記事は、しまじゃきさんの【WMMC Advent Calendar 2021】社会人1年生が感じた意外な所とかでした。社会人には社会人の生き方や楽しみ方がある…ってコト!?

しまじゃきさんのブログにいつもお世話になっております。ありがとうございます。

自己紹介

私を知らないWMMCの人たちは多いので、自己紹介しておくべきでしょう。私がサークルに顔を出さなくなって3年間経とうとしています。1, 2, 3年生は私のことを知らないでしょう。3年生とは1度会ったことがあるかもしれません。気づいたらマウスを作らないうちに時間だけが過ぎてしまいました。すぐにこのブログ記事の本題を書き始めたくてたまらないので、自己紹介はこれくらいにしておきます。

はじめに

なぜものづくりを頑張れるのか、何回か聞かれたことがあります。

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なぜものづくりを頑張れるのですか

ものづくりを頑張れる理由を聞かれたときはいつも、ものづくりは面白いからと答えていました。昔は本当にそう思っていたのです。ものづくりのためならいくらでも動けるとさえ思っていました。それから時が経ち、ものづくりのどこが面白いのか分からなくなってしまいました。もう、ものづくりのために動けなくなりました。それでも二度あることは三度あるので、また同じことを聞かれてしまうかもしれません。そのときに備えて答えを用意しておく必要がありました。私と同じようにあなたもその質問をされて答えに詰まるかどうかは分かりませんが、あなたも答えを用意しておいても損はないでしょう。

このブログ記事には、私がこれまで見聞きしてきた頑張れる理由を思い出せる範囲でまとめます。まず、私にとって一番しっくりきた頑張れる理由、つまりライバルの存在について書きます。次にその他の頑張れる理由を書き並べ、使えるかどうか私の考えを書きます。

注:このブログ記事では「頑張れる理由」と「やる気の出し方」をごちゃまぜにして使っています。気をつけてください。

ライバルがいるから

私はしばらく趣味のものづくりをやってませんでした。久しぶりに趣味のものづくりをしたくなってきたので、予定を調整して趣味のものづくりをするために時間を用意しました。しかしやる気が起きず、体が動きませんでした。そこで少し休むことにしました。寝転がって布団をかぶりました。

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そして眠りに落ちる

別の日に趣味のものづくりをしたい気持ちになってきたので、机に向かい、PCを立ち上げ、CADを開きました。しかしそこでやる気が途切れました。気分を変えようと布団に潜り込みました。

 

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なんのために

横になってすぐに、なんでこんなことやってんだろうと考え出しました。寝ながら考えても答えは出ませんでした。

別の日にもやる気が出なかったので、趣味のものづくりをするはずの時間にアニメを観ました。そのアニメは友達から薦められたアニメで、ウマ娘が出てくる話でした。趣味のものづくりはしませんでしたが、とてもよい一日でした。

別の日、またやる気が出ずにぼんやりしていたとき、ウマ娘を思い出しました。正確にはウマ娘を思い出したわけではなく、アニメを観ていて「ライバルっていいな。」と感じたことを思い出したのです。ライバルに勝つと嬉しいですし、負けると悔しいです。そもそもライバルとのやりとりそのものが楽しいです。ライバルがいると頑張れるという理由は私にもよく分かりました。それまで、なぜ私が趣味のものづくりをしたいのか分かっていませんでした。ですが今なら分かります。私のまわりには趣味のものづくりをしている人が多くいるからです。理由に気づいてからようやくやる気が出るようになりました。アニメのおかげで私は動き出せました。

 

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ありがとう ライバル ありがとう ウマ娘

このブログ記事を書くまで忘れていたのですが、これまでにも競い合いをうまく使う人を何人か私は見てきました。そのような人たちは、同じところを目指す友をあおって頑張らせ、自分も頑張っていました。私にはまだそこまではできません。いつかできるようになりたいです。

その他やる気の出し方

他にも見聞きしたやる気があるので、書いておきます。使える方法と使えない方法とを両方とも書きます。

そこに山があるから/海が俺を呼んでいるから

そこに半田ごてがあるから。統合開発環境が俺を呼んでいるから。

私にはちょっと何を言っているのか分からないので、この理由は使えません。ボツです。

ものづくりは人間の性(さが)だから/ものづくりは友達だから

ボツ。

面白いから

これは使えない方法です。たしかに、はたから見ればものづくりは面白いです。しかしやってる側はつらいです。

習慣だから

これは本に書かれていた方法で、やる気を引き出してくれる方法です。私は最近、毎週土曜日の午後に数時間趣味のものづくりをすることにしています。もしその時間帯に趣味のものづくりをしていなかったら、なんだか物足りない感じがしてむずむずします。しかしこの方法だけでは足りません。習慣にするまでが大変だからです。

締め切りがあるから

これは使える方法です。すでにこの方法を使っている人は多いのではないでしょうか。

やると言っちゃったから

これは本に書かれていた方法で、使える方法です。私は作ると言っておきながら物を作らないことがよくあります。しかし、作ると言ったからには作ろうと思えます。

世の中には目標を口に出すとその目標が実現するという不思議な現象があるらしいです。

本業のものづくりでため込んだ不満を趣味のものづくりで発散するから

これはツイッターで知った方法で、いい方法です。本業では妥協しなければならなかった部分を趣味で納得がいくまでやるのだそうです。

本業では使わない部品を趣味で使い、気分を変えるとツイートしている人もいました。

自分だけの特別な物が欲しいから

なぜDIYをする人がいるのかについて私の友達が推測してくれました。特別な物が欲しい気持ちは私にも分かります。しかし私には合いません。自分だけの特別な物が欲しいという気持ちよりも、早く安く楽に良い物を手に入れたいという気持ちが強いからです。自作では早・安・楽・良の条件は満たせません。

知識欲を満たすため/自分が成長している実感を得るため

昔は私を支えてくれたやる気ですが、今は消えてなくなりました。使えなくなったから使わなくなったのです。

達成感を得られるから

テレビでそんなことを言っている人がいました。昔は私も達成感を得るためにものづくりをしていました。しかし今は違います。一つ課題を解決したら次の課題に取り掛かるだけです。達成感は得られません

役に立つから

趣味のものづくりは何の役に立つのか聞かれたことがあります。

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その趣味は何の役に立ちますか

そのとき、直接は役に立たないが得た知識や技術は将来役に立つと答えました。しかし、質問されてから2年間も経っているのに一度も役に立っていません。役に立つ将来とはいつのことなのでしょうか。私は知りません。

できることなら趣味のものづくりによってガッツリもうかったとか、お金と時間を節約できたとか、世界を救ったとか言いたかったです。

自己顕示欲を満たすため/優越感を感じるため

これは使えない方法です。昔に私はこの方法を使おうとしていましたが、やめました。自己満足にはなるかもしれませんが、それだけです。いや、本当に自己満足できるのかさえ疑わしいです。

むなしいけど、むなしくないから

漫画を読んでいるときに気づいた方法です。私は趣味でものづくりをしているときに、「何の意味があるのか。いや、ない。」とむなしさを感じます。そんなときはむなしくないかもしれないと想像力を働かせるようにしています。

やる気があるとやれるのではなく、やるとやる気が出るから

これはどこかで聞いたか読んだかして知った方法です。あることに対するやる気とはまずそれをやってみて、それが何なのか分かるようになると自然と生まれるものです。やる前にやる気を求めるのは、ないものねだりなのでしょう。

まとめ

大事なことは、むなしさを振り払い、とにかく体を動かすことだと思います。

ここに書いた方法以外にもまだ私の知らないやる気の出し方があると思います。お勧めの方法をご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。

明日のアドベントカレンダーについて

明日はkuroさんの「推しについて(予定)」です。お楽しみに!

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