横置きの布団が4枚のとき、布団面積は67200平方センチメートルであった。この面積の値は上でも述べたように布団の一部を無視して計算した値である。図2にこのときの布団配置を示す。黒枠は六畳間を表す。左上の角が原点であり右方向にx軸を、下方向にy軸を取る。それぞれの布団の位置は布団左上の角の座標で表す。見やすさのために4枚の布団を赤、黄、緑、青で区別する。図2の場合、赤い布団の位置は(0 cm, 0 cm)、黄色い布団の位置は(0 cm, 100 cm)、緑の布団の位置は(120 cm, 0 cm)、青の布団の位置は(120 cm, 140 cm)であった。この布団配置が横置き4枚を今回の条件の下で動かし布団の面積が最大となる布団配置である。例えば緑の布団を青の布団に接するまで図2の下方向に動かしても布団の面積は変わらない。このように面積を変えずにある程度布団の位置をずらせるので、求めた布団配置は唯一の配置ではない。
布団を20 cmずつ動かして評価しているので布団を部屋の隅まで動かせてないことが図2から分かる。
図2 横置き4枚
横置きが3枚、縦置きが1枚のとき布団の面積は70400平方センチメートルであった。図3にこのときの布団配置を示す。図3の場合、赤い布団の位置は(0 cm, 0 cm)、黄色い布団の位置は(0 cm, 100 cm)、緑の布団の位置は(40 cm, 140 cm)、青の布団の位置は(240 cm, 0 cm)であった。
図3 横置き3枚、縦置き1枚
横置きが2枚、縦置きが2枚のとき布団の面積は72800平方センチメートルであった。図4にこのときの布団配置を示す。図4の場合、赤い布団の位置は(0 cm, 0 cm)、黄色い布団の位置は(40 cm, 140 cm)、緑の布団の位置は(100 cm, 0 cm)、青の布団の位置は(240 cm, 40 cm)であった。
図4 横置き2枚、縦置き2枚
横置きが1枚、縦置きが3枚のとき布団の面積は70400平方センチメートルであった。図5にこのときの布団配置を示す。図5の場合、赤い布団の位置は(0 cm, 0 cm)、黄色い布団の位置は(40 cm, 140 cm)、緑の布団の位置は(100 cm, 0 cm)、青の布団の位置は(240 cm, 0 cm)であった。
図5 横置き1枚、縦置き3枚
縦置きが4枚のとき布団の面積は70400平方センチメートルであった。図6にこのときの布団配置を示す。図6の場合、赤い布団の位置は(0 cm, 0 cm)、黄色い布団の位置は(40 cm, 40 cm)、緑の布団の位置は(140 cm, 0 cm)、青の布団の位置は(240 cm, 0 cm)であった。